‐北辺廃徊図会‐ 鉄道廃線跡と遺構
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■鉄道廃線跡と遺構
北海道内各地に残る鉄道廃線跡と遺構
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>>北海道内の鉄道廃線跡と遺構の探訪写真画像 ⇒サムネイルをクリックすると別窓で拡大画像を表示します
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※13-10-31:画像を全てサムネイル表示化・画像を800×600に拡大・画像を増やしました
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■札幌市 (道都・石狩地方)
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【南区石山周辺】 線路跡の一部が公園化された旧定山渓鉄道線跡
・・・旧石切山駅の少し手前付近に残る旧定鉄線線路跡。線路跡の一部が遊歩道公園として整備されている。
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旧定山渓鉄道線線路跡 (2007-05-05)
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【南区石山周辺】 旧定山渓鉄道石切山駅
・・・旧定山渓鉄道線で唯一の残存駅舎である旧石切山駅。現在は地区の集会所等として活用されている。
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旧定山渓鉄道石切山駅 (2002-04-20)
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【南区石山周辺】 住宅街の中に残る旧定山渓鉄道線跡
・・・国道230号線沿線付近の住宅街の中に潜む旧定鉄線線路跡。線路の路盤跡が、“いい雰囲気”で残っている。
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旧定山渓鉄道線線路跡 (2006-11-15)
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■江別市 (石狩地方)
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【篠 津】 江当軌道跡の記念標柱
・・・石狩大橋を渡ってすぐの交差点付近にある、1927〜36年まで存在した軽便鉄道江当軌道跡の標柱。
江当軌道江別駅があったと思われる場所に立てられているようだ。
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江当軌道跡の記念標柱 (2013-09-20)
| | 2013-10-31:追加 | |
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【野幌町-幸町間】 撤去工事中のJR函館本線野幌-高砂駅間地上旧線
・・・2011年10月に高架化された野幌駅周辺の函館本線地上旧線は、撤去工事が進められていた。
画像は2012年5月当時の様子。野幌駅より高砂駅方向。架線は既に撤去されたが、線路が一部残っていた。
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撤去工事中のJR函館本線野幌-高砂駅間地上旧線 (2012-05-15)
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【JR野幌駅周辺】 旧夕張鉄道線の信号機
・・・JR函館本線脇の旧夕張鉄道線跡に残されていた信号機。朽ち果てながらも往時の雰囲気を伝えていた。
しかし、その後の周辺の再開発により状況は一変。北海鋼機前方向の線路跡は、広域農道に転用。
信号機付近にはパチンコ店が建てられ、更には野幌駅の高架化に至り、痕跡は完全に失われてしまった。
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※遺構消滅=函館本線脇に残されていた信号機はその後撤去されて現存せず (時期不詳)
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旧夕張鉄道線線路跡に残されていた信号機 (2002-05-05)
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【東野幌町】 旧夕張鉄道線北海鋼機前駅跡の記念碑
・・・旧夕張鉄道線北海鋼機前駅跡付近にある、記念碑として保存されている信号機と説明看板。
因みに野幌〜北長沼間の線路跡は、空知南部広域農道「きらら街道」という名の道路に転用された。
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旧夕張鉄道線北海鋼機前駅跡の記念碑 (2013-09-29)
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■南幌町 (空知地方)
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【南11線】 旧夕張鉄道線晩翠駅跡
・・・旧夕張鉄道線跡を転用した空知南部広域農道「きらら街道」沿いにある、晩翠駅跡の標柱。
道路を挟んだ向かい側の土地には、駅に隣接して建っていた煉瓦造りの農業倉庫が残されている。
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旧夕張鉄道線晩翠駅跡 (2013-09-29)
| | 2013-10-31:追加 | |
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【中央1丁目】 旧夕張鉄道線南幌駅跡 (2003-10-13)
・・・南幌町の市街地中心部にある、旧夕張鉄道線南幌駅跡の標柱。
駅跡だった場所には公共複合施設南幌ビューローが建ち、1階はバスターミナルになっている。
南幌ビューローの展望台から駅跡の風景を覗くと、かつての線路跡の様子を垣間見る事が出来る。
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旧夕張鉄道線南幌駅跡 (2013-09-29)
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■栗山町 (空知地方)
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【 錦 】 栗山町の地酒蔵元「小林酒造」敷地内に残る「手押しトロッコ」軌道の線路
・・・昔の豪商や酒屋の建物の敷地内によくあった荷物搬送用「手押しトロッコ」軌道で、“微小鉄道”のジャンル。
「小林酒造」旧宅玄関から酒蔵までの間に、その線路が今も健在。中間点にはターンテーブルも残されている。
(参考文献:「知られざる鉄道」「知られざる鉄道U」)
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「小林酒造」敷地内に残る「手押しトロッコ」軌道の線路 (2008-05-10)
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【日 出】 旧夕張鉄道線新二岐駅跡に残る駅舎
・・・栗山町日出地区の道道3号線沿いにある、旧夕張鉄道線新二岐駅跡に残る駅舎。
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旧夕張鉄道線新二岐駅 (2013-10-23)
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■夕張市 (空知地方)
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【鹿の谷東丘町】 旧夕張鉄道線鹿ノ谷駅跡
・・・JR鹿ノ谷駅横に残る旧夕張鉄道線鹿ノ谷駅跡。かつての主力駅も、ただの広大な空き地と化してしまった。
近年になって奥に残っていた旧構内施設の建物の内、向かって右側の建物が取り壊されてしまった。
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旧夕張鉄道線鹿ノ谷駅跡 (2010-11-07)
| | 2013-10-31:追加 | |
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旧夕張鉄道線鹿ノ谷駅跡 (2013-10-23)
| 2013-10-31:追加 | |
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【鹿の谷東丘町】 旧夕張鉄道線志幌加別川橋梁橋台跡
・・・JR鹿ノ谷駅横の旧夕張鉄道線鹿ノ谷駅構内跡に残る、志幌加別川橋梁橋台跡。
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志幌加別川橋梁橋台跡 (2007-04-28)
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志幌加別川橋梁橋台跡 (2013-10-23)
| | 2013-10-31:追加 | |
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【明 石】 在りし日の旧三菱大夕張鉄道明石町駅跡
・・・国道452号旧線脇に残されていた旧三菱大夕張鉄道明石町駅跡。ホーム下の地下道が特徴的だった。
2014年春よりシューパロダム本体完成による試験湛水が始まり、残念ながら水没したようだ。
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※遺構水没= ダムの試験湛水開始により
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旧三菱大夕張鉄道明石町駅跡 (2007-04-28)
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【明石-千年間国道452号線(旧ルート)沿い】 在りし日の旧三菱大夕張鉄道旭沢橋梁
・・・国道452号旧線沿いに残っていた、トラスド・ガーダー構造が特徴の旧三菱大夕張鉄道旭沢橋梁。
2014年春よりシューパロダム本体完成による試験湛水が始まり、残念ながら水没したようだ。
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※遺構水没= ダムの試験湛水開始により
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旧三菱大夕張鉄道旭沢橋梁 (2005-09-24)
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【現シューパロ湖上】 水没する旧三菱大夕張鉄道青葉覆道
・・・かつては旧大夕張ダム横の国道452号旧線脇に残っていた青葉覆道だったが。
2014年春よりシューパロダム本体完成による試験湛水が始まり、残念ながら水没した。
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※遺構水没= ダムの試験湛水開始により
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 水没する青葉覆道 (2014-04-23)
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【旧シューパロ湖上】 在りし日の旧下夕張森林鉄道“三弦橋”
・・・ダム湖であるシューパロ湖上にあった、旧下夕張森林鉄道の珍しい三弦トラス構造の“三弦橋”。
2014年春よりシューパロダム本体完成による試験湛水が始まり、残念ながら水没した。
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※遺構水没= ダムの試験湛水開始により
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旧下夕張森林鉄道“三弦橋” (2005-09-24)
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旧下夕張森林鉄道“三弦橋” (2006-10-01)
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【現シューパロ湖上】 水没する旧下夕張森林鉄道“三弦橋”
・・・2014年春、シューパロダム本体が完成。その管理事務所付近まで立ち入り見学が可能となり。
“三弦橋”が間近で観られるようになったのも束の間。ダムの試験湛水が始まり、ついに水没が決定。
4月23日に現地へ赴き、まだ姿を見せていた“三弦橋”を撮影。後日、橋は完全に水没となった。
但し、ダム管理事務所の案内係の方の説明によると、今後はダム湖渇水期に、数年に一度の間隔で
湖上に姿を現すことがあるでしょう、との事。
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※遺構水没= ダムの試験湛水開始により
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ダム試験湛水開始で水没する“三弦橋” (2014-04-23)
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■岩見沢市 (空知地方)
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【万 字】 旧万字線万字駅跡
・・・旧国鉄万字線の万字駅跡。探訪当時の駅跡地は、簡易郵便局とバス停になっていた。
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旧万字線万字駅跡 (2003-09-14)
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【朝日町】 旧万字線朝日駅
・・・現在は万字線鉄道公園として保存されている、旧国鉄万字線朝日駅の駅舎とその構内。
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旧万字線朝日駅 (2011-08-31)
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【有明町中央】 旧北海道炭砿鉄道岩見沢工場(現:JR北海道岩見沢レールセンター)
・・・明治期に建てられた旧北海道炭砿鉄道岩見沢工場。現在はJR北海道岩見沢レールセンターが使用。
壁には北炭時代の五稜星形の社紋が残る。長年の風雪に耐えた煉瓦の色が、とても渋くかつ美しい。
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旧北海道炭砿鉄道岩見沢工場 (2011-08-31)
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■三笠市 (空知地方)
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【唐松町】 旧幌内線唐松駅
・・・旧国鉄(→JR北海道)幌内線唐松駅の駅舎。外観と内部共に、非常に状態良く保存されている。
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旧幌内線唐松駅 (2008-10-31)
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■美唄市 (空知地方)
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【東 明】 旧三菱鉱業美唄鉄道東明駅
・・・旧三菱鉱業美唄鉄道の中で唯一残った東明駅の駅舎。構内跡にはホーム跡と4110形が保存されている。
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旧三菱鉱業美唄鉄道東明駅 (2012-11-16)
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【我 路】 旧三菱鉱業美唄鉄道我路駅ホーム跡
・・・我路地区の線路跡を利用したサイクリングロードに残る、旧三菱鉱業美唄鉄道我路駅ホームの痕跡。
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旧三菱鉱業美唄鉄道我路駅ホームの痕跡 (2012-11-16)
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【旧美唄炭山-旧常盤台間】 旧三菱鉱業美唄鉄道線跡に残る「旭橋」と踏切跡
・・・旧三菱鉱業美唄鉄道線路跡に残る往年の撮影地「旭橋」と、その近くの道路の路面に残る踏切跡。
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旧三菱鉱業美唄鉄道線「旭橋」 (2012-11-16)
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旧三菱鉱業美唄鉄道線の踏切跡 (2011-11-16)
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■芦別市 (空知地方)
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【西芦別町付近】 旧三井芦別鉄道三井芦別駅 (2004-07-18)
・・・駅舎がほぼ原形を留めて残る旧三井芦別駅。鉄道廃止後、民間企業が再利用していたようだ。
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旧三井芦別鉄道三井芦別駅 (2004-07-18)
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■小樽市 (後志地方)
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【稲穂-色内付近】 旧国鉄手宮線跡
・・・線路跡の一部が遊歩道として整備されている旧手宮線跡。復活の願いを込めて、線路も残されている。
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旧国鉄手宮線跡 (2002-08-03)
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■苫小牧市 (胆振地方)
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【沼ノ端周辺】 苫小牧港開発株式会社線跡と思われる線路跡
・・・苫小牧開発株式会社線跡と思われる線路跡。沼ノ端地区の道路沿いに、線路が残っていた。
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苫小牧開発株式会社線跡と思われる線路跡 (2004-08-21)
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"Hokuhenhaikaizue"Ruins and industry heritage photograph collection. (c) Okuhate:2000-2023.
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